歯磨き剤を選ぶポイント
お口のトラブルを予防・解消するには、毎日の歯磨きが欠かせません。
現在お使いの歯磨き剤は、すべての条件を満たしていますか?
これからの歯磨きに必要な条件をすべて満たし、安心してお使いいただけるよう「天然成分100%」にこだわって開発された歯磨き剤が「バイオペースト」です。
100% Pure Natural バイオペーストの特長
全成分天然由来で食品レベルの安全性
毎日のケアで安心してお使いいただけるように、全成分を天然由来に限定しました。食品レベルの安全性ですので、万が一飲み込んでも安心です。石油由来の成分や界面活性剤・研磨剤などは含まず、天然由来の成分で歯の汚れを落とし、口腔内の健康を保ちます。
主成分バイオミネラルの優れた洗浄力で歯に沈着した色素を取り除く
バイオミネラルとは、海水と植物から採取したミネラルに、特殊な振動を与えることで、強い洗浄効果をもたらしているものです。pH10以上の強いアルカリで汚れを浮き上がらせ、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くします。
高い還元力で口臭予防と歯垢の再付着防止
バイオペーストは、ペースト状で酸化還元電位約-200mvという優れた還元力を持っています。そのため酸化した口腔内を素早く還元し、酸化臭を防ぎます。また、口腔内で繁殖しやすい悪玉菌の繁殖環境もリセットし、虫歯を防ぎます。
歯周病菌・カンジタ菌に対し、殺菌と抗菌作用
歯周病菌・カンジタ菌に対し、殺菌と抗菌作用があり、さらにインフルエンザ・ノロウイルスを不活化します。
汚れの再付着を防ぐ豊富なマイナス電子
高い還元力を実現する豊富なマイナスの電子は、歯の表面にも付着し汚れの再付着を防ぎます。歯石や歯垢が付きにくく、口腔内を健康的に保ちます。
食後のマウスウオッシュとしても
歯磨き用のペーストだけでなく、マウスウオッシュとしても使用できます。食後に起きやすい歯のエナメル質を溶かす口腔内の酸性環境を、強アルカリで素早くリセットします。
口腔内の健康を守る
バイオペーストの主な成分
グリチルリチン酸2K
植物の甘草から抽出。漢方薬や化粧品でも広く使用されています。医薬部外品では歯周炎(歯槽膿漏)の予防、歯肉炎の予防、口臭の防止が効果として認められています。
ヒノキチオール
植物のヒノキから抽出した精油に多く含まれる天然の抗菌成分。少量で歯周病の原因菌やカンジダ菌に対する効果を発揮します。食品添加物としても使用されています。
含水シリカ
シリカは多孔質で、汚れや匂いを化学的に吸着する作用が有る。また、微粉末シリカを使用しているため、エナメル質を傷つけずコーティングし、優しく汚れを落とします。
炭酸水素Na
「重曹」として食品にも使用。歯磨きに使用すると歯の汚れを落とす効果が有ります。
ご存知ですか?
高まる口腔内ケアの必要性
アメリカにはじまった歯科の研究では、「口腔内細菌が、全身の健康状態に大きく関係している」ことが話題を呼んでいます。
細菌が口腔内の血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして「歯科内科学会」が設立されました。
そして、健康維持と健康管理において、口腔内のケアがとても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。
決め手になるのは良質な歯磨き剤
歯科医院へは、虫歯になった時だけ通う人や、定期的に通って予防する人など様々ですが、口腔内細菌は1日歯を磨かないだけでも、飽和状態になるほど繁殖が早いため、毎日のセルフケアが重要です。
そして、そこで使われる歯磨き剤の性能こそが、その人の口腔内の環境と健康に大きな影響を与えます。
毎日だからこそ安全性
口の中では舌下吸収や経皮吸収により、飲み込まなくても体内へ吸収が少しずつ行われます。
多くの歯磨き剤は、口中の浄化を促進するために石油系の界面活性剤や化学製品が使用されていますが、本来、毎日のケアには食品と同等の安全性も必要です。
「バイオペースト」お絵描きムービー
①バイオペストのご紹介
②バイオペーストの使い方
③知覚過敏のセルフケア
④口腔ケアの重要性
全成分
水/グリセリン/セルロースガム/ミネラル塩/キシリトール/含水シリカ/メントール/海塩/ステビア葉/茎エキス/グレープフルーツ種子エキス/グリチルリチン酸2K/炭酸水素Na/ヒノキチオール/(クロロフィリン/銅)複合体/セイヨウハッカ油
内容量:60g
バイオペースト認定販売店 No‐018