【ケトレア】は、ミラクルオイルとして知られる中鎖脂肪酸をたっぷりと含んだココヤシ由来のクッキングオイルです。
食材が本来持つ味と香りを引き立て、さらに美味しく。
食事を楽しみながら、あなたの身体に「健康」を作ります。
ここが違う!
ココナッツオイルの特長
特長1●酸化しにくく健康的
ココナッツオイルは非常に酸化しにくい飽和脂肪酸が91%含まれており、調理で加熱しても酸化による劣化がほとんどおこりません。
体の酸化に気を付けている方には最適の健康オイルです。
特長2●料理がより簡単でより美味しい
ココナッツオイルは植物油であるにもかかわらず、美味しい料理やパン作りには不可欠なバターやラードのように食感を高めてくれる脂肪酸が多く含まれいます。
油を熱したときに発生する特有の酸化臭がありません。 時間が経っても味や食感が失われないため、お弁当をはじめ、すべての調理に安心して使える天然100%ココナッツオイルです。
特長3●中鎖脂肪酸が60%以上
ココナッツオイルには中鎖脂肪酸60%以上も含まれています。中鎖脂肪酸は、その他のオイルとは全く違う代謝経路をたどります。中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸の4倍早さで分解され10倍の速さで代謝されるので、カラダにたまらず、おなかにもたれにくい脂肪酸です。
唾液と胃液で分解されると素早くエネルギーとして消費されるので体内に蓄積されません。また、代謝の過程で長鎖脂肪酸の燃焼を助けます。
体重が気になる人にも最適です。
特長4●23度で固体化
天然100%のココナッツオイルは23度前後で固形になります。バターの様なペーストにしたり、製氷皿で凍らせてキューブ状にしたりと、これまでの植物オイルの枠を超えて料理のアイデアが展開できます。
特長5●ケトン食に最適
糖質中心の食生活が見直され、より脂肪を燃やしやすい食事=ケトン食への注目が高まっています。その基本は糖質代謝を高める脂肪を正しく摂取すること。ココナッツオイルはケトン食に最適の植物オイルです。
ケトレア(ココナツオイル)の使い方
ケトレアは、24℃以下で固まります
固まっているときは、開封前に60℃程度のお湯で湯煎して溶かし、口の広い容器に移し替えてお使いいただくと便利です。固まったオイルで炒め物をするときは、スプーンですくってフライパンに落とすとすぐに溶けますので、そのままで問題ありません。
揚げ物等は、170~180℃が目安です。
ドレッシングオイルやバターの代わりにもお使いいただけます。
また、溶かしたオイルを製氷皿に入れ固めた後、容器に移して冷蔵庫で保存すると炒め物などはより使いやすいでしょう。
料理にも使いやすい無臭タイプ
天然100%ココナッツオイル
植物オイルなのに飽和脂肪酸だからお料理がさらに美味しい。
料理以外にも新しい使い方がどんどん産まれています。
紅茶、コーヒー、オイルプリング。
ペットフードや一口おやつにも。
身体の中で悪さをする「トランス脂肪酸」に注意!!
トランス脂肪酸は、油脂を製造する加工技術である「水素添加」によってできる
水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などに含まれています。
トランス脂肪酸は、植物から油を精造する工程で高温処理の際にできる
サラダ油などの精造した植物油などに含まれます。
※「ケトレア」にはトランス脂肪酸は含まれておりません。トランス脂肪酸は、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ摂り過ぎた場合の健康への悪影響が注目されています。
内容量:600g