■貧血・鉄不足度チェック
もしかしたら
Fe鉄が不足していませんか?
鉄の一日の摂取推奨量(70歳未満の成人)
※女性は年齢・状況により異なります。
体内の鉄分の役割は?
体内の鉄分の60~70%は赤血球のヘモグロビンで、酸素の運搬の役割があります。
体の約60兆個の細胞へ鉄が酸素を供給することにより、細胞の中でエネルギーが産生され、私達が元気に過ごす手助けをしてくれます。
その他の30~35%は肝臓、脾臓にある貯蔵鉄、筋肉や皮膚にある組織鉄になっています。
鉄が不足すると、赤血球の中のヘモグロビンが減って赤血球の数が減るため、酸素の供給が十分にできない貧血状態となります。
貧血の主な症状には鉄欠乏性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良貧血があります。
Fe鉄分不足の解消に「海のベジ鉄」がおすすめ!
さらに!
腸内環境とミネラルとの相性が良いといわれる成分も配合!
ミネラルの中でも「鉄分」がとっても重要!
鉄は赤血球の主成分であるヘモグロビンを構成する重要な要素で、赤血球に元気がないと酸素や栄養を届けられません。
鉄は酸素を運び、筋肉、脳に酸素を蓄えます。
また、酸素を運ぶヘモグロビン、筋肉中に酸素を蓄えるミオグロビン、脳内酵素を蓄えるニューログロビンの原料になります。
Fe鉄分と16種類のミネラルを含む「アッケシ草」
アッケシ草
アッケシ草は、干潟や塩田周辺で育ち、海水を栄養源として育つため、鉄分、カルシウム、マグネシウム、カリウムなど、いろいろなミネラル類や食物繊維を豊富に含んでいます。
また鉄分の補給に必要な葉酸や海水の持つ酵素なども含んでいます。
アッケシ草には、塩をはじめ海水にとけている全ての微少元素が凝縮されているため、地球上で一番重い植物と言われています。
体への負担を考えるなら
アッケシ草の非ヘム鉄が最適!
安心・安全の植物性非ヘム鉄で必要量摂れるのがアッケシ草です。
アッケシ草は、地球上で一番重量がある植物で、鉄分を多く含むミネラルは亜鉛単体、鉄分単体では吸収が悪く、バランスに欠けると害となることもあります。
一物全体でバランス良く必須ミネラル16種類すべてと鉄分を摂取するのに、アッケシ草は最適です。
海のベジ鉄の栄養成分
(15粒3.75mgあたり)
こんな方におすすめ
「海のベジ鉄」
■原材料名:アッケシ草(韓国)、アルファルファ、ひじき、蓮根、乳酸菌生産物質、米酢、フラクトオリゴ糖シロップ、ビール酵母、めかぶ、昆布、青のり、わかめ、生姜、乳酸
■内容量:37.5g(0.25g×約150粒)
■1日あたり5~15粒を目安にお召し上がりください。
1日の鉄分の必要量を補うには15粒がおすすめです。