セン シンレンとは
セン シンレンは漢方医学では「穿 心 蓮」と呼ばれ、学名「AndroGraphis Paniculata」(アンドログラフィス・パニキュラータ)といいます。
中国、インド、タイなどの東南アジア地域に自生するキツネノマゴ科の植物で、欧米諸国では古くから民間療法で使われてきました。
近年の研究により、セン シンレンに含まれる活性成分『アンドログラフォリド』に様々な力があることが分かり、現在世界中でセン シンレンに対する研究が進められています。
WHOの薬用植物辞典にも掲載され、今、世界で最も注目されているハーブなのです。
安定した含有量の
「アンドログラフォリド」を凝縮
健康への様々な働きが期待され、セン シンレンを扱う製品が近年注目を集めています。
その多くは、植物そのままを粉砕した粉末から作られておりハーブを収穫する季節や土壌などによって、成分中に含まれる「アンドログラフォリド」の含有量は不安定になりがちです。
いやしの村の「極農・穿 心 蓮」は、セン シンレンエキス(アンフィス)を使用しているため、安定した含有量で取り入れることができるのです。
※服用中にからだに変調があった場合は直ちに服用をおやめください。
投薬中、アレルギーのある方、妊娠・授乳中の方は医師・薬剤師にご相談ください。
消化に役立つ発酵エキス配合だから、お腹にも優しい
『極濃 セン シンレンエキス』を消化吸収しやすくするために、消化に役立つ発酵エキスが配合されています。