いやしの村わくわくショップは、(株)CMC総合研究所の正規代理店です。
CMCセラミックビーズは世界で初めて開発に成功した革新的新素材のカーボンマイクロコイル(CMC)をセラミックス中に添加して1,000℃以上の高温で焼成したものです。
CMCセラミックビーズは、水中でも極めて安定します。
CMCセラミックビーズを水中に入れると水分子を活性化し、 水が非常においしくマイルドになります。
■水を瞬時に活性化!
CMCセラミックビーズの表面にはCMCが飛び出ています。
この部分が水と接触することで水分子を非常に活性化し、水分子クラスターを小さくするため、マイルドで美味しい水になります。
また、活性化することで、水素および酸素が豊富になります。
CMCセラミックビーズQ&A
■CMCセラミックビーズの特徴
- セラミック中にCMCを5wt%添加して1,000度以上で焼結してあるので、水中で極めて安定です。
- 水中では水分子を活性化します。
- 水素水(0.7~2.5ppm)になります。
- 口当たりがよくマイルドになるので、コーヒーやウイスキーが美味しくなります。
- 風呂のお湯の肌触りがとてもマイルドになります。
- 繰り返し使用できます。
※CMCとは1989年、岐阜大学名誉教授、元島博士らにより世界で初めて発見された二重らせん構造の炭素繊維です。
遺伝子(DNA)と同じ構造をしています。
■サイズ
一粒の直径 約8mm
■使用例
ペットボトルなどに入れて、飲料水の活性化用にご使用下さい
飲料水・・・2L~20Lに1~3粒
お風呂・・・150L~200Lに5~10粒
■使用上の注意
●食品ではありません。誤飲にご注意ください。(特にお子様には十分注意してください)
●絶対に、電子レンジに入れて加熱しないでください。発火する危険があります。
■お手入れ
- 水洗いでOK(洗剤不要、乾燥・日光消毒不要)
- ビーズの回りは多少黒いお水になりますが、問題ございません。
宇宙の神秘!万物を創造する二重螺旋構造を持つ世界初のヘリカル炭素素材!
■奇跡の新素材CMC(カーボンマイクロコイル)とは何?
CMC開発者、元島栖二(もとじませいじ)氏
カーボンマイクロコイル(CMC)は、1989年に岐阜大学名誉教授・工学博士の元島栖二氏らにより、アセチレンを高温熱分解して、世界で初めて発見された二重螺旋状の炭素繊維です。
遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いのが特徴です。
CMCは人間の鼓動(脈拍)と同じ約60回転/分の速度で回転しながら、まるで生き物のように成長します。人間・生命体と共鳴する命が宿り、意識すら持っているかのようにも感じられます。
■普通の炭素繊維とどこが違うの?
普通の炭素繊維は直線状でほとんど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイル(CMC)は、螺旋状にくるくる巻いていて、自然と作られていきます。
CMCの技術は健康・福祉・医療・介護など、さまざまな用途に活用が期待されている素材です。
■自然界のゼロ地場は、地殻変動のエネルギーがぶつかり合って磁力を消し合う場
自然世界におけるゼロ磁場は、地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかり合って、N極とS極の磁力が互いに消し合う場であり、地球内部の未知のエネルギーが集積されているといわれています。
日本でゼロ磁場が数多くあるのは、関東から九州の西南日本を縦断する日本最大級の大断層系である中央構造線です。
このライン上には日本有数のパワースポットといわれる神社仏閣が立ち並んでおり、古来より聖地、イヤシロチと呼ばれてきた場が数多く存在します。
これらの場所から湧き出す水は、ゼロ磁場水といわれ、まろやかで、おいしく、体内浄化水、若返り水として人気があります。
■CMCはゼロ磁場を形成し、設置するだけで自宅がパワースポットに!
CMCは右巻きコイルと左巻きコイルが1:1の混合物です。
これに宇宙線や人工的な電磁波が照射されると、ファラデーの法則により誘導電流が流れます。
これが「右巻きコイル」と「左巻きコイル」のそれぞれに磁場が発生し、互いに干渉しあうことでゼロ磁場が発生します。
CMCが家の中にあれば、家全体がゼロ磁場空間となり、パワースポットのようになります。
【参考データ:日本のパワースポットの地磁気値】
CMC神宮(CMC総合研究所内にあるCMC原料20kgを保有する神社):790mG
分杭峠(ゼロ磁場として有名なスポット):740mG
伊勢神宮:680mG
幣立神宮:650mG
有害な電磁波の防除効果!電磁波を変調し、身体を防御してくれる
5G向けの電波は、人間の脳内で観察される周波数に極めて近いため、人体、特に脳に与える影響が甚大であるといわれています。
CMCカーボンマイクロコイルは、有害な電磁波を身体に害のない電磁波に変調(変化)させる効果があることが、CMC波動共振センサーを用いた脳波測定から明らかにされました。