ウイルス対策の近道は「免疫力アップ」
【もくじ】
- 「口の中」が身体の健康を左右する!
プロバイオティクスK12
バイオペースト
ゼクリン - 免疫力をあげるため体温を上げるメリットとは
足湯器「冷え取り君」
薬用ホットタブ重炭酸湯
桑の葉青汁 - 55歳を過ぎると免疫力が低下してしまう!
穿心蓮
コツコツ骨ーん
スーパーフルーツ・カムカム
小さな子どもは、昨日まで元気に遊んでいたと思ったら、突然熱を出して2日~3日したらケロッ!元気にしています。
しかし私たち大人になると、体が抵抗力が下がり、子どもと違い、体調が悪い期間が長引いてしまいます。
さらに最悪なのが、
「毎年、この季節に体調が悪くなるから…」っていつもの事だから、大丈夫!って思っていませんか?
免疫力が低下したときは、咳、喉の痛み、頭痛、口内炎、ヘルペスなどの症状がみられます。
免疫力が低下すると病気になりやすく、その主な原因は、偏った食事やストレス、睡眠不足などがあり、たばこ、添加物、PM2.5や放射能などの環境汚染などが原因です。
体調が悪いということは、自分の体と向き合い、今までの行動や考え方を振り返るためのメッセージでもあります。
だから、「体を休めなさい!」といって病気で寝込ませてくれるのです。
体調が悪くなったら、生活習慣をふりかえるのも良いかもしれませんね。
病気は、自分の体調のメッセージでもあります。
「口の中」が身体の健康を左右する!
口の健康と、全身の健康はつながっている事が分かってきました。
朝起きたらお口の中が、ネバネバしたり、口臭が強いと感じることはありませんか?
いつも食べ物が出入りしている口の中は、本来、唾液が口の中を殺菌してくれますが、年齢を重ねると唾液が出にくくなり、口の中で菌が繁殖し、朝起きると口の中がネバネバし、口臭が強くなってしまいます。
最近では若い人のドライマウスが増えており、口の中の虫歯や歯周病が増える原因にもなっています。
舌に舌苔(ぜったい)といわれる白い苔が生えるのも口臭の原因になります。
長年の研究から、口内の状態が悪いと、さまざまな病気の原因にもなり、今、口内ケアの重要性が見直されています。
特に、寝たきりや介護が必要な方は、しっかりした口腔内ケアができてない場合もあります。
健康に過ごすためにも、虫歯や歯周病の予防をしっかり行うことが大切です。
●プロバイオティクスK12
マウスウォッシュを使用すると、悪玉菌だけではなく善玉菌も減り、口腔内環境の改善はできません。口腔内の環境を良くするには、悪玉菌と善玉菌のバランスを保つことが大切です。
毎日一粒舐めるだけで、定着しやすい善玉菌が口腔内をケアしてくれるのが
『プロバイオティクス・K12』です。
●バイオペースト
歯磨き粉のバイオペーストは、天然由来の原料を使用しているから、食品レベルの安全性だから飲み込んでも安心。
- 口腔内の悪玉菌をリセットし虫歯を防ぐ
- 強いアルカリで「歯を白く」する
- 「研磨剤」不使用
- 高い還元力で「口臭予防」
- 食後の「マウスウォッシュ」としても使える
●ゼクリンモア
口臭予防、ウイルス対策、介護にも使える
舌をべーッ!てすると白くなってませんか?
舌のお掃除をすることで唾液の分泌を促し、唾液の殺菌効果により口臭予防、ウイルス対策にもなります。
舌の清掃をはじめとする口腔ケアは、口臭予防やインフルエンザなどのウイルス感染予防にも効果的と言われています。
ゼクリンモアは、効果的に舌の汚れ(舌苔など)を効率的に除去できるよう、ブラシとブレードの二重構造になっています。
舌についた舌苔も、味蕾を傷つけることなく簡単に落とすことができます。
■免疫力をあげるため体温を上げるメリットとは
体温を上げるメリット
- 体温と免疫力との関係
- 毎日の入浴で要介護リスクは30%減る
高齢者を対象に3年間、健康状況を追跡調査した結果、お風呂に入る頻度によって、要介護認定に差が現れたそうです。
- 週に0~2回までしか湯船につからない人を100とすると、
- 週に3~6回入る人は、要介護のリスクが10%減少。
- さらに、毎日入浴する人は、およそ30%減少することが明らかになりました。
お風呂に入ると、浮力で内臓への負担が減り、血流もよくなることでリラックス効果が抜群によくなります。
リラックスすることで、脳への血流が促進され、認知機能の低下を防ぐ効果があります。
体温が1℃下がると免疫力が30%も低下しますが
逆に1℃上がると、免疫力が5~6倍も増強します。
体が冷えると、免疫力が下がり、元気に過ごすには、体を温めて、免疫力を高めることが大切です。日頃から湯船に浸かり、半身浴をして体を芯から温めることが大切です。
私たちの体の99%は毛細血管です。つなげると地球を2周半もあります。
その毛細血管の血流が良くなることで、お肌の代謝も良くなり肌も若返ります。
脳や内臓、骨なども血流が良くなることで冷えを解消し、がんの再発や、内臓疾患、脳の老化の予防にもなります。
身体が温まり血流が良くなるためにも血管を広げ、酸素や栄養を運ぶクロロフィルを増やすことも大切です。
●足湯器「冷え取り君」
風邪で体調が悪かったり、長時間、お風呂に浸かれない方には足湯がおすすめです。
足湯器専用の「冷え取りくん」は
■使っていていいなぁと思える「7つの特徴」
- 保温機能があり、
- 温度調整も可能
- ヒザの半分くらいまでお湯が入る
- お湯だから排毒デトックス効果が高い
- 排水ホースでラクラクお手入れ
- 1日の疲れがとれリラックス効果がある
- 足湯をしながら読書ができる
量販店などで販売している、くるぶしまでしかお湯が入らないタイプは、足湯としての温熱効果は低くなります。
●薬用ホットタブ重炭酸湯
38℃~40℃の温度の中に、3個~4個のタブレットを入れるだけで重炭酸泉になる入浴剤「薬用ホットタブ重炭酸湯」があります。
お湯に溶け込んだ重炭酸イオンが、血管を2倍に広げ、血流を6倍にすることで、細胞一つ一つに、栄養・酸素・熱を運び、老廃物を出してくれます。
この「薬用ホットタブ重炭酸湯」がいいのは、
- ぬるいお湯でOK(体に負担がない)
- 15分以上入る(副交感神経が優位に)
- 血管を広げるので冷え性の方におすすめ
- 24時間濃度が持続する
- 追い焚きもOK
ゆっくりお風呂に入ってくださいね。
●桑の葉青汁
緑葉素でもあるクロロフィルが体内に溜まった毒素や老廃物を吸着し、体外に排出します。
また、人間のヘモグロビンの構造と非常によく似ているため血液を作る作用があり、貧血防止にもいいそうです。
クロロフィルの働きが高い「桑の葉」と「大麦若葉」をミックスしたW青汁を糖尿病やアレルギーの方にも飲んでいただきました。
また、クロロフィルは、高い抗酸化作用があるため、肌のアンチエイジングに効果が高いともいわれています。
毎日の野菜不足と同時に、血液を綺麗にし、抗酸化食品を手軽に飲みませんか?
●穿心蓮
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■55歳を過ぎると免疫力が低下してしまう!
年齢と共に、25歳くらいをピークに私たちの体の免疫機能が低下し、55歳を過ぎると感染症などにかかりやすくなります。
特に生活習慣の乱れや、添加物などの食品を食べることで免疫力が低下し、病気になるとなかなか体調が戻らないことも多くなってきます。
そんな時は、漢方やハーブ、サプリメント、ビタミン、カルシウム、ミネラルなどを補給し、身体の免疫力を高めことで、毎日の元気に過ごしましょう。
穿心蓮
中国などの漢方では「穿心蓮」と言われますが、通称、「アンドログラフィス」と言われています。
アンドログラフィスは、何世紀にもわたり、鼻や喉の呼吸器感染や熱、ヘルペスなどの様々な慢性および感染性疾患の治療に使用されてきました。
北欧では、風邪の予防・治療薬として一般的に使用されているそうです。
また様々な細菌性・ウイルス性の疾患にも効果があることが、研究の結果報告されています。
●穿心蓮
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コツコツ骨~ん
●コツコツ骨ーん
免疫力をパワーアップした「コツコツ骨ーん」
私たちの体は、骨よって支えられています。その骨の力が弱くなるから、体には様々な弊害が起こります。体の骨の力は30歳代から衰えていき、「手足の骨」「腰の骨」「背骨」も、そして「顔の骨」も減ってしまうのです。
コツコツ骨ーんに含まれている「カルシウム」と「マグネシウム」は『栄養機能食品』として認定されました
●マグネシウム(栄養機能食品)
骨を構成する重要な成分であると同時に、300種類以上の酵素の働きを助ける役割も担っています。
●【新成分】ビタミンD
日本では骨の生成以外では注目されていなかったのですが、免疫力を高めることがわかり、サプリ大国のアメリカでも、去年から免疫を高める働きがあると注目が集まり2019年に購入されたサプリメント第1位だそうです。
●【新成分】ケイ素
体のあらゆる臓器・組織を健康に保ってくれます。
あらゆる組織に含まれて、細胞の健康維持に欠かせません。
●天然ビタミンC含有量で世界一「スーパーフルーツ・カムカム」
ビタミンCの効果として
- 身体の「酸化・老化」を防ぐ
- 生活環境などのストレス
- 疲労回復
- 美肌効果
- カルシウムの吸収アップ
などの働きがあります。
スーパーフルーツ・カムカムは、地球上で知られている植物の中で最も多くビタミンCを含む植物です。
■カムカムと他の果物のビタミンCの比較
- アセロラの約2倍
- ローズヒップの約3倍
- レモンの約56倍~約60倍
- キウイフルーツの約40倍、
- ブルーベリーの300倍以上
ビタミンCは2~3時間で体から出てしまうので体調が悪いなぁ―と感じたときは、こま目に食べることをおすすめします♪