あれ？あの人の名前なんだっけ？が増えていませんか？スーパーブラウンMAX（180粒）ブラウンニンニク

¥ 4,860 税込〜

49 ポイント進呈〜

商品番号 sap0910

最近、「名前が思い出せない」、「何度同じことを聞いても覚えられない」といったことが増えていませんか？

2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると言われていますが、認知症と健常者の間にはMCI（軽度認知障害）があります。

「歳だからしょうがない」とそのままにしていると、「MCI軽度認知障害」に進行する可能性があるので、要注意です。

近年、軽度認知障害に役立つ、Sアリルシステイン（SAC）の含有量が多いことから、「ブラウンにんにく」が注目されています。「SAC」とは、にんにくにだけ含まれる成分で、生にんにくには極微量しか含まれていない希少な成分です。

SACはにんにくを熟成することで増えるのですが、黒にんにくにまで熟成させると逆に減ってしまうので、その途中のブラウンにんにくの状態が、一番「SAC」の含有量が多いのです。

SACはその強力な抗酸化作用により、βアミロイドやタウタンパク質（※脳関門を通過して脳神経細胞にダメージを与える）の蓄積を防いで除去するといわれています。

また、脳神経細胞のニューロンも活性化させ、アルツハイマーの予防が期待されています。

SAC製品は、青森県と東京大学名誉教授の斎藤洋先生が共同開発した特別な抽出方法（特許取得）によって誕生しました。しかし当初は、SACの抽出は研究所レベルだったためその量は少なく、製品化するのは困難でした。

そんな時、「SACの画期的な成分の量産をしよう」と手を挙げたのが、株式会社デルヴィスです。株式会社デルヴィスはSACの含有量が最も高くなる「熟成期間」「温度」の調整をするのに、3年の歳月を要しました。

調整はできたもののSAC含有量が高まった状態のにんにくは大変臭いがきつく、当初はとても食べることが出来ませんでした。

そこから、さらに特殊な抽出方法で臭いを軽減させることに成功し、ようやく製品化することができたのです。

株式会社いやしの村代表取締役社長孫崎正次

今年、94歳になる母は2年前から表情が暗くなり、よく怒るようになっていました。「これは認知かな？」と思い、病院で出された薬を飲んでもらったところ、怒らなくなったのはいいのですが布団の上でじっと無表情になっていく姿を見て、すぐに薬はやめさせました。

そんな時、知り合いの方から「プラズマローゲンが認知に良いよ」と聞き、母に飲んでもらうことに。すると、表情が戻ってきました。

その時に『プラズマローゲンMAX』と一緒に飲むといいよと紹介されたのが『スーパーブラウンMAX』でした。これには脳神経の新しい通り道を作る作用と、ニンニクとマカが入っているので元気が出ると言われ、一緒に飲んでもらうことにしました。

すると、母の行動力がアップし、家の外まで出て花の世話や草取りまで始めたのです。会話もしっかりしてきて「ありがとう」と感謝の気持ちも出はじめ、妻は喜んでいます。

今思えば、母は84歳で自動車免許を返納したのですが、そこからストレスが増えたように感じます。田舎だと車がなくては自由に行動できません。元気なのにどこへも行けなくなった母のストレスは大きかったように思います。

高齢者の車の事故は多いですが、いつまでも車を運転できる健康づくりが人生100歳の時代には大切なように思います。

Y・Iさん

母（85歳）に数年前から徐々に物忘れ等の症状が出てきて、顔つきも不自然になり、笑わなくなり表情も無くなっていきました。病院に行っても、母は人よりも脈拍が少ない傾向とのことで、お薬は処方されず…。希望の光が途絶えてしまったと、落胆していました。

そんな時に孫ちゃん（いやしの村代表取締役）から「プラズマローゲンMAX」と「スーパーブラウンMAX」を教えてもらい、まずは週末だけの服用から始めました。（同時にアミノ酸や松葉エキスも服用していました）

服用後すぐに母から、「最近、なんだか体がとても楽なんだよね～疲れなくなってきてる～」と、自分で変化を感じるほど。そして、何よりも母の表情がすごく変化し、笑うようになって会話のキャッチボールができるようになったのです。

最近では、病弱だった母が風邪一つひかない丈夫な体になり、同年代の方と比べても若々しく、元気に過ごさせていただいています。サプリの服用を始めてからまだ日が浅いので、今後の変化もすごく楽しみです！

180粒

マカ末（ペルー製造）熟成にんにくエキス末、マルチトール、亜鉛含有酵母、ナタネ硬化油／セルロース、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12

1日6～12粒を目安に水またはぬるま湯等と一緒にお召し上がりください。