{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 こんにちは!
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
いやしの村わくわくショップ

心も体も魂も輝く、ヒーリングライフをご提案

{@ member.last_name @}{@ member.first_name @}さん>
ログイン
または新規登録
{@ member.stage_name @}会員(付与率 {@ member.point_rate @})
{@ member.active_points @}ポイント

腸腰筋リラックスベルト「ラクナール」

¥ 10,175 税込
102 ポイント進呈
サイズ
  • M 在庫数 2
  • L 在庫数 4
商品番号 kigu01
腸腰筋リラックスベルト「ラクナール」つらい腰がこんなにラクになるなんて!

 

こんなことありませんか?
なんとなく腰が重だるい、腰痛に悩まされている 運動不足なので、体幹(腸腰筋)を鍛えたい 猫背や姿勢の悪さが気になる 腰痛ベルトやコルセットでは改善の実感がない

 

腰の痛みの原因は腸腰筋のストレス

腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腰骨筋)
腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋)

身体の要「体幹筋」は腰まわりにある腸腰筋(ちょうようきん)によって固定・安定され、あらゆる動きに対応できるようになっています。

しかし、腰への過重負担や不良姿勢など腸腰筋に負担がかかるとストレスが発生し、筋肉がずっと縮んだまま伸びにくくなりなった状態になります。

そうなると背骨を前に引っ張ってしまい、背筋をまっすぐにすることが辛くなり、姿勢が悪くなります。

悪い姿勢は腰に負担がかかり、さらに腰のストレスが増し、負のスパイラルが生まれます。

これらを予防するためには腸腰筋をストレッチして筋肉を緩めることが重要です。

 

しかし、腸腰筋はインナーマッスルなので、手でマッサージはできません。

そこでこの「ラクナール」を使うことで腸腰筋を緩めることができます!

 

腰がつらい方におすすめ!
医療現場でも使われている「ラクナール」

腸腰筋リラックスベルト「ラクナール」
腸腰筋リラックスベルト
「ラクナール」

座ったまま5~20分ベルトを腰からひざに引っ掛けるだけで、骨盤が正しい位置に戻り、姿勢がピンと伸びます。

つけるだけで腰が軽くなり、腰がラクになるのを感じていただけます。装着中だけラクになるのではなく、何度もつけるうちに正しい姿勢に慣れて、ベルトがなくてもラクになっていきます。

ポイントは、市販のコルセットや腰ベルトのように、一日中つける必要がありません。テレビを見てるとき、食事中や読書に「ながら」で装着するだけで腰が驚くほどラクになります。

 

通常のコルセットとはまったく違う発想
ラクナールの3大ポイント

ラクナールの3大ポイント
ラクナールの3大ポイント ラクナールの3大ポイント ラクナールの3大ポイント

 

愛用者の喜びの声続々
日ごとに「ラク」を実感

体験談
今まで出会った商品で最も優れたものだと思います

東京都 濱口卓也さん

腰で悩むことになってから10年。マッサージや筋トレのみではよくならないことを感じ行き着いた答えがラクナールです。

腰ストレスは椅子に座るのも苦痛ですが、ラクナールで座れば辛さを緩和しつつ正しい姿勢を維持できます。また使用してすぐ感じるのは痛みからの解放です。装着しての安定感は非常に心地の良いものです。

本当に深刻な腰の悩みを感じている方は、まずこの座りの姿勢を維持することから改善を促すことをおすすめいたします。

またラクナールを着けて運動することにより、より一層の筋肉の基盤を作ることができます。自分の最適な筋トレを実行していくことで日々感じていた腰回りの重りを外すことが可能となります。

自分で腰ストレスを克服するという、精神的に肉体的に経済的にも助けになるラクナールは、今まで出会った商品の中で最も優れたものだと感じました。

腰に悩みを抱える人が一人でも多くこのラクナールによって改善の一歩を踏み出せるよう心から願っております。

体験談
マッサージでも変わらなかった腰がすっきりしました

東京都 小山竜子さん

若い頃から「腰」とは長いつき合いです。調子が悪くなるとマッサージに通ったり、整骨院に行ったりと騙しだまし生活をし付き合ってきました。

子育ても一段落し介護の仕事を始めて3年、最初の頃は騙せていた腰ストレスがひどくなり、立っているだけでも座っているだけでも次の動作をすると電流が流れるような衝撃が走るようになってきたのです。

マッサージをしてもラクなのは2,3日。整形外科に行っても薬を処方してくれるだけ。仕事にも支障が出始め、他のスタッフに助けてもらう始末。ほとほと困っているときに見つけた「ラクナール」これだ!!と思いました。

装着しながら軽くトレーニングを行い20分。血が巡るような感覚があり、体がスッキリ伸びる感じ。骨が正しい位置に収まる感じ。腰とひざが軽くなり、足の上がりも良くなりました。

眠る前に毎日20分装着。不思議と心地良い眠りにつけ、朝までぐっすり。それまでは腰が重くて、膝を立てて寝ていたり、だるさから目が覚めたりしていたのに!

仕事場でも「最近、腰がだるいって言わなくなったね」と言われました。

 

医療の分野からもオススメされています

「フレイル・サルコペニアにおける運動療法の効果検証」について

大阪大学大学院医学系研究科
先進融合医学共同研究講座 萩原特任教授

超高齢社会を迎える我が国では、介護・寝たきりの対策が重要な課題になっています。

フレイルとは、介護前段階を意味する用語として2014年日本老年医学会より提唱されました。その概念は、身体面だけでなく、うつや認知症などの精神面、孤独や閉じこもりなどの社会面も含まれています。

身体面では、加齢による筋肉の減少を意味するサルコペニアが注目され、その発症機構には、加齢に伴う各種ホルモンの低下・炎症性サイトカインの上昇に加え、栄養状態の悪化、COPDや糖尿病などの慢性疾患も関与することが知られています。

残念ながら、現在のところ、フレイル・サルコペニアに対し、有効な治療法は確立していません。老化に伴う腰痛やしびれなどの症状を訴える高齢者に、どうやって運動療法を実行してもらうのか、そのアプローチを再考していく必要があると思われます。

そういった状況の中で、加重による負荷を用いず、体幹や下肢の筋力アップを図れるラクナールの効果に注目しています。

「不良姿勢を補正し、腰ストレスを緩和」

奈良学園大学 保健医療学部看護学科 辻下教授

長時間の座位が猫背という不良姿勢を生じさせる原因は、骨盤の傾きとそれをコントロールする腸腰筋(体幹筋)という筋肉の異常によります。

背もたれのある椅子に座る場合、最初は深く座るために骨盤は正常な傾斜に保持されています。しかし、長時間になると徐々に浅い座りへとお尻がずれるために骨盤が後ろへ傾き、腰椎部が後湾となり猫背姿勢となってしまいます。

背もたれのないベンチではこの傾向が最初からおこります。腸腰筋は本来大腿部と骨盤および腰椎部を固定するバンドの役割を果たし、骨盤が後ろへの傾くことを防ぐのですが、意識して腸腰筋を働かせないと勝手に緩んでしまう性質があるのです。

そこでラクナールは、腰部と膝部を弾力性のある特性バンドで固定し、骨盤と腰部を前方へ牽引させることで、骨盤が前傾し、それによって正常な腰椎部の前わんと胸椎部の後わんを誘導させることができます。

つまり、緩んだ腸腰筋の代わりに猫背などの不良姿勢を自然の補正し、トラブルを緩和するのです。

ラクナール

宇宙飛行士も絶賛!アメリカで100万本の売り上げ実績!


スペースシャトル内で使用されている様子

「ラクナール」は、アメリカの腰専門整形外科医や理学療法士・カイロ技師により、人間工学に基づいて20年以上に及ぶ研究から開発され、「膝の力を利用したストレッチベルト」として誕生しました(腹巻タイプではありません)。

特にラクナールの腰への機能性についてはアメリカ航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士マーシャ・アイビンスによりスペースシャトル内でも検証されました。

またゴムの加圧によって体幹トレーニングをサポートし、腰や足が軽くなります。

 

ラクナールの使用方法

ラクナールは床に座るときも、椅子に座って使用するときと同じように十分機能します。

腰の位置、ひざの位置など個人によって気持ちいいポイントが違うますので、調整しながらご使用ください。

※いずれも装着時間の目安は5~20分です。目安時間を過ぎたら、一度ラクナールを外し間隔をあけてご使用ください。

デスクワーク、お食事中、読書中、乗り物の中で

お子様の姿勢補正に

あぐらを組んで

体育座りで

リハビリに

ストレッチや運動サポートに

 

ラクナールの装着方法

1

1.椅子や床に腰かけ、ベルトを腰に巻きバックルをお腹の前で留める

※左右バックル部分に表記の白い印を合わせるように留める

2

2.腰にあたるべるとの位置を調整する

※位置が上過ぎると張力が強く腰や膝に負担がかかる場合があります。位置が下過ぎるとストレッチ効果が減少する場合があります

3

3.片方の輪の中に両手を入れ、上体を前傾しながら膝のお皿の下あがりに引っ掛ける。残り片方も同じ要領で行う。

4

4.膝の位置を調整して完成

※位置が上過ぎるとベルトが外れやすく、位置が下過ぎると張力が強くなり、膝に負担がかかる場合があります。

 

●サイズの目安(身長)
S M L
150cm以下 150~175cm 175cm以上

サイズ選択のポイント
・筋力が強く、より負荷を好む方は小さめサイズ
・筋力が弱い方、長時間でも楽に使用したい方は大きめサイズ
をお選びいただくと、より気持ちよくお使いいただけます。

  

  

おすすめ商品

前へ 次へ