心も体も魂も輝く、ヒーリングライフをご提案
チェルノブイリのお母さんと同じ涙を流さないために! いまだ収束していない原発事故。放射性物質は時間の経過とともに、成長著しい子どもや胎児にさまざまな症状をもたらします。
内部被ばく、低線量被ばく、食材や食べ方の工夫、日常生活の注意点、ストレス対策をはじめとするメンタルケア、親としての心のもちよう…
19年におよぶチェルノブイリ被災児童の保養活動から学び、経験し、集積し続けてきたことをもとに、大切な子どもたちを親としてしっかりと守っていくための具体的な方法やヒントなどを、同じ母親の立場からやさしくアドバイスする。