13の月の暦とは?
地球は太陽の周りを一年で一周し、月は地球の周りを一年で13周します。この太陽と月の周期をもとに作られたのが「13の月の暦」です。
人間にとって一番自然なカレンダーであり、心と体のリズムを整え、自然のリズムを感じながら暮らすためにつくられたカレンダーです。
この暦は、もともと人間が持っていた自然と調和したサイクルを一人一人の生活に取り戻すためにできています。心と体のリズムを整え、自然のリズムを感じながら暮らすためにつくられたカレンダーなのです。
「13の月の暦」は、マヤ暦の時間の知恵を基に新しく創られたカレンダーです。忙しい現代を生きる私たちが、自然や宇宙の時間とのつながりを見つけられるようデザインされています。
規則正しい28日周期が体のリズムを調え、13と20で織り成される260日周期が心のリズムを調えます。心身共に調整されると本来持っていた自然の時間感覚が甦り、シンクロが起こり、より意識的に自分の時間を生きることが出来るようになります。
13の月の暦 カレンダー 横型タイプ
(青い律動の嵐の年 2024年7月26日~2025年7月25日)
「13の月の暦」の仕組み、意味、魅力が
使いながら学べるカレンダー!
入門的な解説とカレンダーが一緒になっているので、初心者の方はもちろん、改めて暦を深めたい方にもオススメです。
新しい時間の基本から探求を始めましょう。
今年度は「13の月の暦」の中にある数字に注目することで時間の秘密を解き明かす♪
惑星奉仕のウェイブスペルとパルサーの関係も一年を通して意識できます。
あまり難しく考えず、例年通りカレンダーにスケジュールや気づきを書き込んで、あなたの時間をさらに輝かせていきましょう。それでは「青い律動の嵐の年」もステキな毎日を~♪
2024年7月26日~2025年7月25日のカレンダーです。
◆仕様
□サイズ:210mm×297mm
(開いた時420mm×297mm)
□月めくり(26ページ)
□全ページカラー印刷
◆カレンダーの情報
○13の月の暦の日付
○ツォルキン(マヤ暦)の日付
○グレゴリオ暦(西暦)の日付
○祝祭日
○毎日の月相
○二十四節気
○新月の日に旧暦の月の名前