虫歯ができやすい体質なのか、よく歯医者で治療をしています。
歯周病にも気を付けていたのですが、歯磨きをすると歯茎から血が出ていました。
お店で口腔ケアで一番大切なのは善玉菌を増やすことだと言われ「これだ」と思い、すぐに購入しました。
使い始めてから検査に行っても虫歯は見つかっていません。
また、歯茎もシッカリしたようで、歯磨きをしても出血しなくなりました。
■口の中のウイルスや細菌がさまざまな病気の原因って知っていましたか?

お口のネバネバや口臭は、口腔内細菌のバランスが崩れることで起きやすくなります。
これは、生活習慣病や年齢とともに、口の中の殺菌・抗菌をしてくれる唾液が出にくくなり、歯周病菌などの菌が増殖しやすくなっているからです。
また、老人介護でも口腔ケアが注目されており、口の中を清潔に保つことで、口腔内だけではなく体の健康を保つケアになることも分かってきています。
口腔内の環境が悪いとどうなるの?


食べ物を食べる口の中には、様々な汚れや細菌が存在しています。
本来、唾液の力で歯の表面や舌、粘膜に付いた汚れや細菌を洗い流し清潔に保ってくれる働きがあります。
しかし、唾液の分泌量が減り、自浄作用が低下しているため、意識してきれいに保つ必要があります。

唾液で細菌や歯周病の増殖を抑えてくれるが、口腔内は自浄作用が弱まっているため、免疫力の低下や虫歯や歯周病菌が増える原因になっています。

詰め物と歯の間で菌が増殖したり、入れ歯と粘膜の隙間の細菌が増殖しやすくなっています。

舌の表面の舌苔が付きやすいため、舌の表面にある味蕾(みらい)の機能低下につながり、味覚障害の原因にもなってしまいます

本来、噛むことで唾液がでるのですが、食生活の変化により、噛まなくても良いようになりました。また、服用している薬の影響でも唾液の量が減ってしまいます
口腔内ケアのポイントは
善玉菌を増やし、定着させることなんです
■殺菌ではなく口腔内細菌のバランス
お口の中も腸内と同じで多くの菌が存在し、その数100種類、100億個と言われています。
一般的に、歯周病予防や虫歯予防などには、液体などの薬品でうがいをするタイプがありますが、これは悪玉菌だけではなく善玉菌も減り、口腔内環境をよくできません。
口腔内にも悪玉菌と善玉菌のバランスを保つことが大切です。
■お口の中の善玉菌の定着が重要
口腔内の善玉菌のバランスを保つためには
善玉菌をその場に定着させることです。
しかし!
一般的な乳酸菌は、
口腔内に定着しにくい性質があります。
■プロバイオティクスK12で、善玉菌を定着させる!
悪玉菌を抑える善玉菌を定着させる方法は簡単!

プロバイオティクスK12菌は、乳酸菌の一種で、健康な口腔内での主要な善玉菌です。
本来人間の口の中にいる天然の善玉菌なので、人体に悪影響を及ぼさず安全なもので、母乳の中にも含まれている細菌です。
「プロバイオティクスK12」は、人由来のストレプトコッカス・サリバリウスK12菌の生菌をダブレットサプリメントにし、1粒中に10億個以上のK12菌を含有した口腔内乳酸菌サプリメントです。(製造時菌数)
通常口腔内での善玉菌の定着が難しいとされますが、プロバイオティクスK12菌は、一日一粒舐めて溶かすだけで、口内にK12菌が定着してくれます。
■こんなことに気になりませんか?

■お口の中のケアをすることで、健康生活を過ごそう

一般的に善玉菌・悪玉菌は腸内環境だけだと思われがちですが、現在では口腔内の善玉菌と悪玉菌のバランスも健康に有益な働きをもたらすことが分かってきています。
私たちが健康な生活を過ごすためにも、この細菌バランスがよく保たれていることが大切です。
そこで注目されているのが、体内の善玉菌を増やして細菌のバランスを保ち、病気になりにくい体を作る予防医学、「プロバイオティクス」という考え方です。
近年、口腔内衛生や消化器系の感染症の予防手段として「プロバイオティクス」が注目されています。
■お召し上がり方
お休み前のハミガキ等の口腔ケアの後に、1回1粒を舌の上で転がしながら、ゆっくり溶かしてお召し上がりください。その際、ご年配の方は喉に詰まらせないようにご注意ください。
なお、お召し上がり後は飲食せずにそのままご就寝されることをおすすめします。
■原材料
イソマルトオリゴ糖、乳酸菌(Streptcoccus salivarius K12)、結晶セルロース、グルコン酸亜鉛、香料(ペパーミント)、ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素、(原料の一部に乳を含む)
■内容量
895mg×30粒